はじめてのブルベ

仕事が入って渡良瀬川200は走れず、DNSとなったモチえもんであったが…（他2話）

残念でしたが、寒河江600のスタート受付と、渡良瀬川200のゴール受付のお手伝いはしました。

みんなサクっと軽やかに帰ってきたのを見て、なんで私夜中の2時までかかったのか改めて意味不明だと思いました←

まあ、スピードが遅いのと、なにより熱中症になったとはいえ、休憩だけで何時間も費やしたからですw

600kmのブルベに出る方ともなると、もう本当に受付もスムーズで、ゴールも誰一人しんどそうな人おらんのwあれはすごい。息一つ乱れず帰ってきて、そして自走で帰ってゆくというw

私は同じチームのTさんと渡良瀬に出る予定でしたが結局叶わなかったので（でも「トップでゴールしたかったなあ！」っておっしゃってたので、私と一緒に走らなくて正解だったかとw）、最後にゴール受付の合間を縫って、少しだけ森林公園の下の方の萩の道を一緒に走って帰ってきました。

真っ暗な中走りながら色々おしゃべりできて楽しかったし、真面目にいろんなことを考えました。