大人になったモチえもん

レモン牛乳のサイクルジャージでどこまでもどこへでも

レモン牛乳のサイクルジャージ

諸般の事情により経緯は割愛しますが、レモン牛乳のサイクルジャージを頂きに、栃木市にある栃木乳業さんにお邪魔してきました。

 

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私が着いた頃にはもう遅くて閉まってましたが、敷地の入り口がレモン牛乳などの商品の直売所になっています。

そこにも一枚、ハンガーにかけられていました。早速テンション上がる。

 

恐れ多くも総務の方と営業の方がお会いしてくださりました。

私は緊張して、自分が持ってきた手土産の片方の説明をするのを忘れていた…「旦那がモンゴル出張で買ってきたロシアの紅茶詰め合わせです」←ここで言うんかい!

お茶菓子は、おやつの時間にみなさんで召し上がって頂ければと思い、アンリシャルパンティエにしました。

(関係ないけどアンリシャルパンティエ、関東の人にはどうもなじみが薄いみたいで、「これ知ってる」って人にあんまり出会ったことないんよね…寂しいわあ)

逆に関西人でこれとケーニヒスクローネ知らんかったらモグリやからな←

 

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あまりに嬉しくて、応接スペースで「こ、これ今ここで着てもいいですか!?」ってオーケーいただいて、そのまま着て帰りました。

いきなりいそいそとパーカー脱いですみませんでした…

 

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見れば見るほど可愛くてすてき。好みドンピシャすぎる。最の高。

いいねボタン100万回くらい押したい←偶数回押したらリセットされるって!

とにかく、大事にします。

といっても私自身、「汚したら嫌だから着ないで部屋に飾っておく」とかいうタイプでもないので、(モノは目的があって作られたのだから使ってなんぼやと考えるタイプ)普通に着て走るつもり満々なんやけどね。

家で眺めて(にこにこして)たらこれ着て早く走りに行きたくてたまらなくなってきました。

早く梅雨明けしてくれへんかなあ!

けど、チームの企画に出るときはチームジャージなので、師匠と走りに行くときとかかなあ。ブルベの試走とか?(汗水垂らして200kmも走ってたらしんどくて私ジャージを楽しむ余裕なんてなさそう)

 

普通にネットで通算されるようになったら私絶対また買うんやけどなー…ウェイブワン製やし。

 

そしてこの感動を職場でも伝えたいのに、誰もロードバイク乗ってる人が周りにいない悲しさ!!

隣の席のおじさん(トライアスロンやってはった)に聞いてもらうしかない!