大人になったモチえもん

レモン牛乳のサイクルジャージでどこまでもどこへでも

チャリに関係ない話たち

1 ホットサンドメーカー

 

買うかどうかでまる一日悩み抜いた。結論から言うと買いました。近所のカンセキ※でな!

だってポイント10倍キャンペーンやってんもん…

※栃木県にチェーン展開されてるホームセンター。我が家から1番近い商業施設。ありがたいことに自転車コーナーが併設されてるんやけど、そこの某店員さんが接客業としては致命的に無愛想でおっかないので近づきたくないw

 

明日は食パンとチーズとツナとトマトとレタスを買ってこよう。

ほんまは今日やりたかってん。それやのに叱られたよ(*´ー`*)ええ歳こいて。

「先に今あるものを食べなさい!」

子供か!

それで、仕方なく昼間仕込んだハッシュドビーフを平らげました。

玉ねぎ3つ使って、飴色になるまで炒めて思ったのは(私そんなに料理好きじゃないんやな…というか、嫌いじゃないけどめんどくさがりなんやわ、シンプルに)ということ。

ハッシュドビーフは時間かけただけのことはあってたしかに美味しかったけど、給食みたいな味でしたw

 

2 負傷兵

 

先日家でドジやらかして怪我をしました。(犬のメッシュフェンスを蹴飛ばして左足親指の生爪を剥がした。根元がグラグラしてる)

その結果、スリッパと長靴は履けるけどスニーカーは履けない状態に。ちょうど痛いところに当たる…ビンディングシューズなんてもってのほか。

いつになったら走れんねん。

ていうかおやつの島行った後でよかったわ、これはほんまに思う。

そもそも来月ブルベ開催されるんかっていう。微妙なとこやで。

 

で、職場でヒョコヒョコ歩くもんやからみんなにどうしたのと聞かれ、実はですねと答え、大体ゲッて顔をされる。

ところでびっこをひくって標準語なんですかね?関西弁?

少し話は逸れるんやけど、関東に引っ越してきて内心驚いたのが、関西の人が当たり前に使う「体の一部が不自由な状態を表現する単語(例えば目が見えない人を指す言葉など)」が関東ではタブー扱いされてて、人前で聞いたことがないということ。

※少なくとも私が育った環境では、年上の人は当たり前に使ってたけど、身体にハンディキャップのある人たちを見下したり差別的にとらえる意図はなかった

 

旦那に一回めっちゃ本気で注意受けたのは、しりとりしてた時です。

(まず大の大人がしりとりて何やねん。しかも夫婦で)

しりとり→りんご→ごりら→らっぱ→ぱんつ、ときて、次に私が答えた単語がもっそいあかんやつやったらしいです。

「2度と使ってはいけません」とのお達しが。

 

3 仕事

 

来月の半ばに、春から準備してきたでかい仕事の本番を迎えます。

それが終わらないと心が休まらない…それが終わったら、「夏休み(9月編)」取らせていただく予定です。

お前はなんぼ夏休みあんねんてな。

お盆にでかい連休取れる会社の人よりトータルで考えたら休んでるやろっていう。

 

4 テレビっ子の旦那に言い聞かせているが無視され続けていること

 

医療モノのドラマを見てはいけない

絶対にいけない

 

5 スパハワイアンズ

 

ずっと行きたくてやまない憧れの地。

ポリネシアンショーが見たいの私は!そんだけ!

あと単純に泳ぐの好きやし。いつか絶対行ったんねん

多分こんなにもハワイアンズ行きたがってんの今日栃木で私だけでしょう。

帰りにアクアマリン寄って帰るねん←水族館が地味に好き

 

雨ばっかりな上に寒いから、今日は厚手のパーカー羽織って出勤。これ8月に着る服ちゃうねんけどなと思いつつ、手触りのいいパーカーなのでそこは機嫌良く着て行きましたw